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復刻版 この世から置碁をなくそう 上下巻 勝本哲州
九子、八子の新しい必勝法を雑誌「囲碁」などで健筆をふるった
勝本哲州氏がまとめました。
氏のユニークなイズムがイズムが全編に漂います。
上巻で九子、八子まで進み、八子の総仕上げに移ります。
当時の第一人者の坂田栄寿本因坊に八子置いた実戦編が見物です。
続いて一気に七子から四子へと進みます。
よろしければ、こちらもご覧ください!(囲碁書籍多数)
【上巻】
「小ゲイマ」に徹する/岩より堅い鉄柱/完全無欠な確定地/黒必勝の構え/
勝っていることの証明/白の3三打込み戦法/首尾一貫した作戦/黒の決定打/
隅か辺に大きな手/暴力に屈せず〔ほか〕
【下巻】
八子局実戦編 坂田本因坊に勝てるか/七子局必勝法 第1局/七子局必勝法
第2局/七子局必勝法 第3局/七子局実戦編 前田九段と実戦テスト/六子局必勝法
第1局/六子局 黒必勝の布石/六子局実戦編 瀬越九段に六子で勝てるか/
五子局の打ち方/四子局の打ち方
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包丁を極める―日本刀に源流を持つ伝統刃物
本書は包丁の真実に迫ることで、私たちの生活をより豊かにし、
よりおいしい料理を味わえるようにする本です。
日本料理を裏から支える、日本伝統の和包丁を中心としつつ、
日常生活でなじみ深い洋包丁もカバー。
それぞれの基礎知識、製造過程、素材を使った具体的な使用方法、
そして必要不可欠と言える手入れ=研ぎに関しても掲載しています。
本書を読めば、なぜ数々の包丁が存在しているのか。
またなぜ包丁を研ぐということが重要なのかを知ることができません。
そしてそれを知ること、そして実践することで、これまで見えてこなかった
素晴らしい世界を、簡単に見い出すことができるはずです。
●包丁の基礎知識(和包丁の基礎・洋包丁の基礎)
●包丁のできるまで—刃物の町で生まれる包丁達
(和包丁の製作工程・洋包丁の製作工程・鉄を知る・包丁の里・堺—堺刃物伝統産業会館訪問)
●包丁の正しい扱い方(和包丁の扱い方・洋包丁の扱い方)
●包丁を研ぐ(研ぎの基本理論・包丁研ぎの基本を学ぶ・砥石を知る・研ぎと砥石)
●和包丁の源流 日本刀を知る—関鍛冶伝承館を訪ねて
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素晴らしい装束の世界―いまに生きる千年のファッション 八條忠基
十二単や束帯,狩衣などに代表される日本の装束について。
歴史,各装束の解説,装束の着付けを体験できる場所,着付け
の実際,重ね色と模様,装束の用語解説を掲載。
第1章 装束の歴史
第2章 装束の種類
第3章 装束の色と文様
第4章 装束の構成具
第5章 装束を支える人々
第6章 装束の着方
第7章 装束を身近に体験
第8章 巻末資料装束の染織・仕立て用語
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水墨画・墨彩画 島田昌葉 (ART BOX GALLERYシリーズ)
ART BOX GALLERYシリーズ
墨と筆。時には淡彩を施して描かれる絵、その濃淡が
織り成す水墨画の上品な美しさに作家が出会ったのは
50 才の時であった。
水墨・日本画葡萄図は、初期の作品で当時明け方より車で
20分余りある主人の実家へ、又は夏の盛りに実姉の家へと、
葡萄の木を写生へと出かけ一喜一憂しながら制作に
取り組んだ事が、懐かしく思い出されます。
平凡社の辞典を参考に描いた栗鼠が可愛くて、愛着のある作品である。
私にとって、絵画は集中力・観察力が養れ、一瞬現世から
夢の世界へと導かれて、至福時間に感謝です。
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十二支の年賀状デザイン750―郷土玩具づくし 中村浩訳
十二支は古代中国で考え出されたもので、惑星の中で最も尊いとされた
木星が約12年で天球を一周することから、その位置を示すために天球を
12の区画に分けて、それぞれに名前を付けたものが、十二支の由来と
言われている。
また十二支の順番は、中国では神様(一説にはお釈迦様)のところへ正月に
挨拶にきた順番で決められたとも伝えられている。
日本でも十二支はよく親しまれ、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の
動物図案が年賀状に利用され、また「○○歳生まれ」という習慣がポピュラーなので、
現在でも暮れから正月にかけては、十二支が話題にのぼることが多い。
本書は、デザイナーで郷土玩具やダルマの研究家・コレクターとして知られる著者が、
毎年全国の仲間たちとやりとりして集めた、十二支の郷土玩具を中心にデザインした
年賀状のコレクションを各干支約60枚、合計750枚をバラエティーに紹介した。
年賀状づくりにはきってもきれない十二支動物の参考図案として利用価値が高く、
資料性も高い、ほのぼのとした温もりのある、手づくり年賀状の作品集である。
やさしく読める全国の代表的な郷土玩具の解説も併載。
【年賀状 日貿出版社書籍の一覧(クリックで詳細表示できます)】
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