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水墨で描く仏像画―国宝・重文十七尊二十三種 白水貫魚
奈良在住の著者が、東大寺・秋篠寺・法隆寺・唐招提寺・薬師寺・興福寺・
中宮寺など、日本の代表的な国宝仏を中心に描き上げた魅力的な仏画23例。
下絵も付して描法も指導する。
中宮寺・弥勒菩薩の描き方(弥勒菩薩(国宝・中宮寺(奈良))/吉祥天(重文・浄瑠璃寺(京都))
/阿弥陀如来(国宝・東大寺(奈良))/千手観音菩薩(国宝・唐招提寺(奈良)))
/伝・月光菩薩の描き方(伝月光菩薩(国宝・東大寺(奈良))/伝日光菩薩(国宝・東大寺(奈良)))
/広隆寺・弥勒菩薩の描き方(弥勒菩薩(国宝・広隆寺(京都))/日光菩薩(国宝・薬師寺(奈良))
/十一面観音菩薩(国宝・渡岸寺(滋賀)) ほか)
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木版画 花と心の彩り―作品づくりのコツ 大西靖子
日貿出版社 木版画 書籍一覧
天草の豊かな自然の中で暮らしながら独自の清澄な
木版画世界を追求し続ける著者が、心を込めて彫り、
摺った季節の花々と心象風景。
摺りのプロセスやさまざまな「ぼかし」の技法など、
木版画テクニックの解説も充実。
第1章 四季の花と心の風景
(春/夏/秋/心象風景)/
第2章 私の作品づくり
(作例(1)メランポジウム/作例(2)草風/作例(3)せきちく(石竹) ほか)
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チェンバレン水彩画集―自然の光と影を描く
英国生まれのチェンバレンは、霧の多い気候の中で、光と雰囲気を
描く伝統的な透明水彩描法を磨いた。作品とその技法の数々を詳解。

旅先からの淡彩スケッチ 思い出をさわやかに描く
そろえておきたい道具から、線描・彩色の方法まで、実際の作例を
もとにやさしく解説する。また、著者がここ十数年の間に北海道から
沖縄までの各地を旅して描きためた風景スケッチも、多数掲載した。
いろはで学ぶ水彩画7つの上達法
水彩画上達のためのポイントを7つの色で分類し、それぞれ絵と
文章でやさしく解説。「いろはかるた」のように楽しみながら学べる
水彩スケッチ上達法です。
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素敵な花の水彩画
水彩画の入門者が描きたくなる美しい花を、一輪のバラからやさしく練習できるテキスト。
身近な花を明るく描く方法を、豊富な写真と図でわかりやすく示してます。
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水彩画 これ一冊で混色がわかる!
本書はたくさんの図版と作例、色見本で見る混色パターン集。
スケッチの現場ですぐに役立てていただけます。
水彩画形と色のコツ―あなたの絵が変わる 描くことがもっと楽しくなる
自分の絵には何か足りないと感じている方、
もっと具体的な解説書を望んでいる方へ。必要なコツを、それぞれ
分かりやすい図版入りで解説。この本できっとあなたの絵が変わります。
水彩画 色の覚え書き―人気画家に学ぶ混色と配色
きれいな色ができた。この色を使って何かをかいてみたくなった。
色のセンスを磨く青木美和流混色と配色のレシピ。
野菜の花の水彩画―ポケットに絵筆を
本書は、身近な野菜の花を約60種収録。画材の選び方から
基本的なテクニック、8作例の描法プロセスを紹介しました。
野菜の花の美しさを再認識できる、楽しい「スケッチ図鑑」です。
浅井忠の模写から始める水彩画―珠玉の作品に学ぶ
日本の西洋画の魁であり、今なお日本を代表する水彩画家である浅井忠。
本書はその作品をじっくり鑑賞し、模写することで、ご自分の技術向上に
役立てていただこうというものです。
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色彩豊かな洋紙を使ってはり絵で描く風景たち
藤倉 英幸 著書 一覧
静かな風が吹いている。 心が静まり癒されていく…。
洋紙という身近な紙を使って、北海道の清涼な空気感と
色彩の豊かな風景をはり絵の手法で見事に捉えた。
小さな旅で出会った風景たち。
美しく、心に残ります。
はり絵を作る(1)
基礎から簡単な作品づくりまで(洋紙のこと;洋紙を切る ほか)
季節の画帖―めぐる季節のエッセンスを(丘の白い家;キタコブシ ほか)
はり絵を作る(2)
より高度な技術で大作を(大作に取り組む;取材写真から絵を組み立てる ほか)
季節の中を旅して―小さな旅で出合った風景たち(春;夏 ほか)
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観音さまを描きましょう―分解図でやさしく説明
北畠聖龍 著書 一覧
写仏は上手に描くということが目的ではなく、
心を込めて描くことが大切。
仏を写すことにより功徳を得るという修業なのです-。
白描画を描く、彩色の技法、下絵集の3章にわけて解説する。
第1章
白描画を描く(写仏を始める前に/白衣観音を描く(お顔/全身像)
/ミニギャラリー/聖観音を描く(半身像/全身像))/
第2章
彩色の技法
(彩色を始める前に/彩色の実際)
第3章 下絵集
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